ダイエット中のお酒はハイボールが良い【つまみについても解説】

2021年8月28日

ダイエット中でもお酒って飲みたいですよね。

でも、せっかくなら太りにくいお酒にした方が良いかも。

そんな方には「ハイボール」がオススメです。

「ダイエット中のお酒はハイボールがオススメな理由」と、

「おつまみを食べるときの注意点」
「お酒を飲んだ後の過ごし方」

についても解説します。

ダイエット中のお酒はハイボールが良い

ハイボール

ダイエット中のアルコールは、ハイボールがオススメです。

ハイボールは糖質が含まれていません。

糖質は、体の中で体脂肪に置き換わりますので、糖質を減らすことがダイエットには大切です。

ハイボールの基はウイスキーですので、糖質量はゼロです。

アルコール類の糖質一覧(100mlあたり)

  • ハイボール、ウイスキー:0g
  • 赤ワイン:約1.5g
  • 白ワイン:約2.0g
  • ビール、発泡酒:約3.5g
  • 日本酒:約4.5g
  • 梅酒:約20g

ちなみに、カロリーが心配という方も居るかもしれませんが、カロリーというのは、人間の体にはあまり影響しません。

なぜかというと、体の中は宇宙空間ではないので、カロリーが100%体内に吸収されるという訳ではないからです。

空きっ腹にお酒を飲むと酔いやすいように、お腹が空いていれば多くを吸収するし、お腹が空いてなければ、多くを吸収しないように人間の体は調整しています。

なので、カロリーよりも「糖質量」を気にしましょう。

また、アルコールは代謝によって70%分解されるので、ほとんどカロリーは関係なくなるのです。

カロリーの高い食事で太る

 

お酒のつまみにも気を付ける

サラダ 外国人女性

おつまみ関しても糖質量に気を付けましょう。

また、アルコールは満福中枢を麻痺させるので、ついつい食べ過ぎてしまいます。

まず、つまみは、食べる順番に気を付けましょう。

いきなり炭水化物や揚げ物を食べるより、サラダなどを食べて、血糖値の上昇が緩やかになるようにしましょう。

また、調理された食べ物よりは、刺身や焼き鳥など「素材に近い物」を選ぶことです。

  • ポテトサラダよりも普通のサラダ
  • 揚げ出し豆腐よりも冷ややっこや湯豆腐
  • 唐揚げよりも焼き鳥
  • 魚のフライよりも刺身
  • コロッケよりも肉じゃが
  • チャーハンよりもおにぎり
  • ケーキよりもフルーツそのまま

フルーツ盛り合わせ

食後やアルコールを飲んだ後はデザートを食べたくなるかもしれません。

ただ、ここでも注意が必要です。

ケーキやアイスクリームは避けて、果物にしましょう。

ヨーグルトにドライフルーツを入れて食べるのも良いです。

お酒を飲む前と飲んだ後の過ごし方

最後に、お酒を飲む前と飲んだ後の過ごし方をご紹介します。

お酒を飲む前の過ごし方

  • 前日の夜
    炭水化物を抜き、空腹を紛らわすため早く寝る
  • 当日朝の食事
    炭水化物(雑穀米やオートミール)を摂取し、ヨーグルトやドライフルーツなどバランス良く摂取し、腸内環境を整える。
  • 当日昼の食事
    少なめに抑え、温かいスープなどで満福中枢を刺激する
  • 当日のおやつ
    小腹が空いてしまった場合は、カカオ70%以上のチョコレートかミックスナッツを30g程度食べる

お酒を飲んだ後の過ごし方

  • 必ず入浴する
  • 顔と足をマッサージする
  • 水分を多めに摂る(飲んだお酒の量の1.5倍)

お酒を飲んだ後は、必ず入浴をして代謝を促進しましょう。

また、下半身や顔のマッサージをしましょう。

アルコールを摂った後は“血管透過性”が上がっており、血液の水分成分が血管の外に逃げやすくなっています。

そのため、血管の外に出た水分によってむくみやすいです。

マッサージをして、出てしまった水分をしっかり心臓へ戻してあげましょう。

また、アルコールには利尿作用があるため、摂取後は脱水傾向になります。

水を飲む水着を着た外国人女性

お酒を飲んだ後は、必ず水分補給を多く摂りましょう。

目安としては、飲んだお酒の量の1.5倍の量の水を飲むことです。

水分以外にも、塩分やミネラルも失っているため、スポーツドリンクを少し飲むこともオススメです。

また、お酒を飲んだ翌日も、前日と同様に少し水分を多めに摂ります。

朝は、スムージーや100%のジュースもオススメです。