筋トレ女子必見!タンパク質を摂るときは「塩分」にも注意!

2021年9月20日

「タンパク質を摂るなら、ちくわがコスパ最高!」

「筋トレ後は、サラダチキン食べとけばOK!」

こう考えている方は注意です。

ちくわやサラダチキンは、実は「塩分」がとても多いです。

本末転倒になっていませんか。

「筋肉を付けて不健康になりたい」のか、「痩せて健康的になりたい」のか。

健康的に痩せたいなら、プロテインを飲む方がカラダには良いです。

筋トレ女子必見!タンパク質を摂るときは「塩分」にも注意!

塩

ダイエット中は、タンパク質や糖質の量に気を取られ、今度は塩分が過剰になります。

塩分を摂り過ぎると、動脈硬化の原因になります。

血管が硬くなれば、血流が悪くなって、逆に痩せにくくなります。

また、塩分を摂り過ぎると、むくみやすくなったり、食欲を増進させてしまいます。

【関連記事】食欲を抑えたい人必見!手っ取り早く食欲を抑える方法12選

痩せて健康になりたいのか、ただ筋肉を付けたいのか、アナタはどちらですか。

塩分の1日の目安摂取量

驚く 外国人女性

塩分の1日の目安は

女性:7.0g
男性:8.0g

以内が良いと推奨されています。

塩分が多いものは、麺類やソーセージなどの加工食品、調味料やドレッシング、そして意外にも、ちくわやかまぼこなど。

麺類を食べるときは汁を飲み干さなければ、塩分の半分程度は減らせます。

また、調味料を付け過ぎないようにして、自炊されている方は、表面に味付けしたり、スパイスやハーブを効かせたりして、工夫してみてください。

塩分の多い食品一覧

ハム

塩分の多い食品をご紹介していきます。

塩分量は成分表で確認できます。

ちなみに、成分表で塩分ではなく「ナトリウム」として記載されている場合もあります。

ナトリウムで記載されている場合は、計算して塩分量に直さないといけません。

計算式は、食塩量(g)=ナトリウム(mg)×2.54÷100

<例>ナトリウム50.0mgであった場合
50.0×2.54÷100=1.27≒1.3(g)
となります。

穀物の塩分量(100gあたり)

・ラーメン:6.5g
・焼きそば(カップ麺):4.0g
・そうめん:3.5g
・食パン:1.3
・うどん:0.3g

加工食品の塩分量(100gあたり)

ソーセージ

・ハム:2.5g
・ソーセージ:2.0g
・ベーコン:2.0g

ダイエット中に気を付けるべきは「加工食品」です。

加工食品には、塩分が非常に多いです。

例えば、ハムやソーセージ、ベーコン。

そして、ちくわ、かまぼこなどの練り物です。

これらは、タンパク質も多いですが、塩分も非常に多いです。

練り物の塩分量(100gあたり)

・かまぼこ:2.5g
・ちくわ:2.0g

乳製品の塩分量(100gあたり)

・プロセスチーズ:2.8g
・カマンベールチーズ:2.0g

タンパク質は良いけど塩分も多い「サラダチキン」

サラダチキン

「サラダチキン」はタンパク質が多いかもしれませんが、塩分もとても多いです。

引用元:ファミマの「サラダチキン」は肉がおいしい!/商業界online

ファミリーマートのサラダチキンの塩分量を見てみると、1.4~2.2gもあります。

日本人の、1日の塩分量は男性8g未満、女性7g未満が目標と言われています。

厚生労働省が2014年3月に発表した「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」の報告書によれば、18歳以上の男性は1日当たり8.0グラム未満、18歳以上の女性は1日当たり7.0グラム未満という目標量が定められています。

引用元:1日5グラムが世界基準、日本人まだ塩分取り過ぎ/ヘルスUP健康づくり

サラダチキンを一つ食べたら、3食のうちの1食分くらいの塩分です。

しかも、外食でラーメン(塩分7g)なんて食べた日は、サラダチキンとラーメンで合わせて9gも塩分を摂ることに。

塩の摂り過ぎで、高血圧や動脈硬化の末路は、脳卒中(半身不随)や腎臓病(重度は人工透析)です。

タンパク質を摂るなら「プロテイン」や「卵」を!

プロテイン

タンパク質を摂るなら、プロテインや卵から摂りましょう。

プロテインは、種類にもよりますが、1食(約20g)あたり、タンパク質15gで、塩分は0.2~0.4gです。

プロテインであれば、タンパク質を摂りつつ、塩分を控えることができます。

また、卵や大豆なども塩分が少ないので、タンパク質補給にはオススメです。

食品 タンパク質 塩分
プロテイン 1食(20g) 15.0g 0.2~0.4g
鶏卵 1個(60g) 7.4g 0.2g
豆乳 100g 3.6g 0.005g
牛乳 100g 3.3g 0.1g

まとめ

・タンパク質だけじゃなく塩分にも気を付ける
・塩分は1日男性8g、女性7g未満が理想
・塩分の摂り過ぎは高血圧・動脈硬化を招き、末路は心臓病・脳卒中・腎臓病
・効率よくタンパク質を摂るなら、プロテインや卵がオススメ

タンパク質を摂る事は、ダイエット以外にも良い事が沢山あります

【関連記事】ダイエット中のタンパク質の目安は体重×1.5g【メリットも紹介】

ただ、タンパク質の量を気にしすぎて、塩分のことを気にしないと、ダイエットよりも「不健康」になってしまいます。

ダイエットしたいのか健康になりたいのか、本末転倒にならないように注意しましょう。