下半身の皮下脂肪の落とし方【ストレッチと筋トレと姿勢矯正】

2020年11月5日

「下半身の皮下脂肪ってどうすれば落ちるの?」

そんな疑問をお持ちの方に向けた記事です。

この記事では、
「下半身に皮下脂肪がつく原因」
「下半身の皮下脂肪の落とし方」
を解説します。

皮下脂肪と内臓脂肪の落ちやすさ

先日、こんなツイートをしました。

【皮下脂肪と内臓脂肪】

皮下脂肪:落ちにくい。下半身太りの原因。
内臓脂肪:落ちやすい。下っ腹の原因。

内臓脂肪の方が優先的に消費されるため、皮下脂肪は落ちにくいと言われています☝️

皮下脂肪を落とすにも、

✅食事療法
✅適度な運動(有酸素運動+筋トレ)

が大切になってきます✨

皮下脂肪の方が落ちにくいのですが、「股関節のストレッチ」と「全体的な筋トレ」をすれば落とせます。

下半身に皮下脂肪がつく原因【女性特有?】

お腹

なぜ下半身に皮下脂肪が付きやすいのか。

それは「女性ホルモン」が関係しています。

皮下脂肪体積において性差があった部位は、臀部、大腿部および下腿部であり、特に、臀部および大腿部にお いては男女ともに皮下脂肪体積が大きくな り、その傾向は女性の方が顕著であった。

引用元: 青年男女の体脂肪分布:性差と個人差に着目して/松岡由子

臀部(でんぶ)とは「お尻」のことです。

大腿部(だいたいぶ)は「太もも」、下腿部(かたいぶ)はふくらはぎを指します。

同じ文献からは「皮下脂肪の男女差は部位によって異なる」ことと「内臓脂肪には男女差がなかった」と書かれています。

青年期男女では、皮下脂肪において、性差は部位特異的に存在し、内臓脂肪において、性差がみられなかった。

引用元:青年男女の体脂肪分布:性差と個人差に着目して/松岡由子

女性は、女性ホルモンが多いため、下半身(お尻や太もも)に皮下脂肪が付きやすいのです。

皮下脂肪と内臓脂肪の違いは?

皮下脂肪と内臓脂肪の違いは「付く場所の違い」です。

  • 皮下脂肪:「皮膚の下」に付きます
  • 内臓脂肪:内臓の周りに付く脂肪を指します

内臓脂肪は、どの臓器にも付くと言われています。

皮下脂肪は筋肉と皮膚の間に付着しています。

一方、内臓脂肪は言葉通り内臓の周りを覆うように付く脂肪です。

引用元:【皮下脂肪と内臓脂肪の見分け方】体型や落とし方の違いを解説/TRILL

皮下脂肪を落とすには「ストレッチ」「筋トレ」「姿勢矯正」

ヨガ 外国人 女性

お尻や太ももの皮下脂肪を落とすには「ストレッチ」「筋トレ」「姿勢矯正」が大切です。

股関節の柔軟性が悪いと、お尻周りや下半身の血流が悪くなります。

血流が悪くなれば、代謝が減ったり、体温(末梢体温)が下がり脂肪がつきやすくなります。

筋トレ 女性

また、皮下脂肪は「寒さ対策」でもあります。

つまり、体温が高ければ皮下脂肪は付きにくくなります。

体温を上げるには「筋肉の量」が重要です。

筋肉は、動いたり震えることで「熱」を生み出します。

寒い時に体がブルブルしたり、アゴがガクガクなるのは、筋肉を震わせて体温を上げようとしているためです。

つまり、筋トレをして筋肉を増やし、体温を上げれば皮下脂肪を落とすことに防がります。

ヨガ

また、姿勢矯正することも、下半身の皮下脂肪を減らすには重要です。

姿勢が悪いと、筋肉をうまく使えないため筋肉が衰えます。

また、血流も悪くなります。

血流いと代謝が落ち、筋肉が衰えると体温が下がります。

どちらも皮下脂肪を減らすには避けるべきであり、姿勢をよくすることも皮下脂肪を減らすために大切です。

内臓脂肪を落とすには「生活習慣の見直し」

内臓脂肪は、内臓(腸など)の周りにまとわり付く脂肪です。

内臓脂肪の原因は食生活をはじめとした「生活習慣」に問題があります。

内臓脂肪は食べ過ぎによって増えやすくなっています

皮下脂肪は、外部からの圧力に対するクッション、また寒さ対策の役割を担っています

引用元:生活習慣Q&A/OMRON

食事風景

内臓脂肪は、男女差がありませんが、男性に付きやすいのは事実です。

下半身よりもウェストまわりが大きくなるその体型から「リンゴ型肥満」とも呼ばれます。男性に多く見られるのも特徴です

引用元:内臓脂肪型肥満/e-ヘルスネット

そして、男性に内臓脂肪型肥満が多い理由の一つとしては、女性よりも塩分の多い食事を摂っているからです。

2012年時点での日本の成人1日あたりの食塩平均摂取量は、男性で11.3グラム、女性で9.6グラムと発表されています。

引用元:1日6グラムが世界基準、日本人まだ塩分取り過ぎ/ヘルスUP健康づくり

食生活を治すことで、内臓脂肪を落とすことに繋がります。

まとめ

・皮下脂肪は「皮膚の下」に付く脂肪
・内臓脂肪は「内臓の周辺」に付く脂肪
・皮下脂肪を落とすには「ストレッチ」と「筋トレ」と「姿勢矯正」
・内臓脂肪を落とすには「食生活の見直し」が大切

女性はお尻の周りに、皮下脂肪が付きやすいです。

皮下脂肪を落とすために、股関節のストレッチをして、体を柔らかくしましょう。

そして、筋トレで筋肉の量を増やして、体温を上げることが大切です。