髪質を改善するために気を付ける事【6選】

2019年9月8日

ヘアサロンで髪を整えた女性
みなさん、こんにちは。

だんだん乾燥する季節になってきて、
保湿したりメイクの仕方を変えたり、
スキンケアに日々ご努力されていると思います。

ですが、
ヘアケアにも力を入れていますか?

実は男性が「魅力的に感じる女性」の中に、
「髪の綺麗な女性」という項目も入っているのです!

確かに、素肌が綺麗な女性は魅力的ですが、
同じように髪質が綺麗な女性も魅力的ですよね!

今回は、髪質を改善させるために気を付けるべき事を6つ、
ご紹介していきます。

ブラッシングで髪質を改善する

ブラッシングする女性
まず、基本ですが、実はとても大切になるのは、
ブラッシングすることです。

ブラッシングは、毎日丁寧にやることで、
ツヤのある髪を手に入れることができる、
と言っても過言ではありません。

時間もお金もそんなにかからず、
とても魅力的な方法
です。

 

ブラッシングが髪に与える効果

・ほこりが落とせる
・血行が良くなる
・髪にツヤが出る

髪の毛にはホコリやゴミがつきやすいです。
まずは、ホコリ等を落として、
髪の絡まりなどの原因を取り除きましょう。

ブラッシングによる刺激で、
頭皮の血行が良くなると、
髪に栄養が届きやすくなります

髪のツヤには、脂が大切。
丁寧なブラッシングによって、
頭皮の皮脂がしっかり髪全体に行き渡れば、
自然と髪にツヤが出ます

 

ブラッシングの仕方

ブラッシングによる効果を得るために、
1日3回
朝、シャンプーの前、寝る前

ブラッシングを行いましょう。

 

朝のブラッシング
朝は、髪が寝具と触れて落ちてしまった油分や栄養を、
髪に与えるためにブラッシングします。

シャンプー前のブラッシング
日中に付着したホコリやゴミを、
シャンプー前に落としておくためです。

寝る前のブラッシング
寝る前は、頭皮のマッサージのために行いましょう。

ブラシッングする際は、
根元から毛先にかけて丁寧に行いましょう。

 

ヘアブラシの選び方

ロールブラシと櫛

ブラッシング用のブラシにもいくつか種類があります。
いくつかご紹介しますので、
参考になればと思います。

・ナイロン(プラスチック)製ブラシ
ナイロン製のブラシは手頃な値段で買うことができます。
また、洗いやすいというメリットもあります。
デメリットとしては静電気を生じやすいという点
静電気は髪の水分を奪ってしまうため、
天然毛(猪毛や豚毛)の物の方が良い
と言われています。

・豚毛ブラシ
豚毛は油分が多いため、
ブラッシングを続けることでツヤが出てきます。
また、静電気を生じにくいこともメリットです。
硬さとしては柔らかいため、
髪が細い人、毛量の少ない人向けです。

・白豚毛ブラシ
白豚毛は、豚毛より少し硬く、黒豚毛より少し柔らかめです。
毛量が多いけれど髪の細い人向けです。

・黒豚毛ブラシ
黒豚毛は白豚毛よりも少し硬さがあります。
毛が長いため、ロングヘアの人向けです。
また、猪毛では硬すぎると感じる方は、
黒豚毛ブラシが良いです。
デメリットとしては少し高価な点。

・猪毛ブラシ
猪毛ブラシは毛が硬いため、
毛量が多い、髪質が硬い人向けです。
また、頭皮マッサージの効果は抜群です。
ただし、頭皮への刺激が強いため、
毛量の少ない方や敏感肌の方にはあまりおすすめできません。
また、当然ながら値段も高価です。

 

髪質に合ったヘアブラシを使うことで、
ブラッシングによる恩恵を受けやすくなります

ぜひ、自分に合ったものを選ぶようにして下さい

 

正しいシャンプーの仕方で髪質を改善する

シャンプーの泡

まずはお湯で汚れを落とす

シャンプーの前に、
しっかりとぬるま湯で汚れを落としてください
時間は3~5分です。
温度は40℃以下

熱すぎると、キューティクルが開いてしまい、
栄養や水分が出ていきやすくなります。

シャンプー前のお湯だけでも
汚れやワックスなどは、7~8割が落とせると言われています。

 

シャンプーはよく泡立ててから使う

シャンプーを直接髪につけると、
毛穴に詰まってしまいます。

しっかり手のひらで泡立てて、
また毛先からほすぐようにつけてください。

 

シャンプーしながら頭皮をマッサージ

頭皮を洗う際は、
頭皮は、爪を立てず、
指の腹で揉むように、
「の」の字を描きながら洗いましょう。

頭皮の血流が良くなることで、
毛根に栄養が行き渡り、
ツヤとコシのある髪が生えやすくなります。

 

すすぎに力を入れて髪質を改善する

美容室で髪をすすぐ女性
シャンプーでしっかりと汚れを落としたら、
しっかりとすすぎを行いましょう。
時間は、シャンプーの時間の倍を目安にします。

洗い残しは、ダメージの原因になります。
しっかりとすすぐことで、
汚れがしっかり落ち、また血流が促進することによって、
クセ毛の改善やツヤ髪に繋がります。

 

頭皮のマッサージで髪質を改善する

頭をさわる女性
頭皮マッサージは、
頭皮が温まった状態で行うと効果的です。

シャンプーの際に行ったマッサージに加えて、
入浴中などに実施しましょう。

 

1.まず、人差し指・中指・薬指の三本を使って、
頭皮の皮膚部分を動かすように、
上下に5~6回動かします。

2.これを側頭部→頭頂部に向けて、
少しずつ、ずらしながら行いましょう。

3.頭頂部に到達したら、
てっぺんを3秒ほど3回程度押します。
ここには「百会(ひゃくえ)」と呼ばれるツボがあり、
押すことで血流を促すことができます。

4.その後は、こめかみ部分と、
前髪の生え際部分も同じように、
頭皮を動かすようにマッサージ。

 

ドライヤーに気を付けて髪質を改善する

ドライヤーで髪を乾かす女性

ドライヤーの仕方・・・の前に

ドライヤーの前に、まずはタオルで水分をしっかり取りましょう

そのとき、髪をこすり合わせないようにしてください。
頭皮は押さえて、水分を拭き取り、
毛先や髪はタオルで優しく押さえるようにして水分を取りましょう。

 

正しいドライヤーの仕方について

まず、順番としては、
根元→前髪→毛先の順で乾かしましょう

 

根本から乾かすことで早く乾きます。
前髪は、クセがつく前に乾かしたいので、
毛先よりも先にドライヤーをあてます。

毛先を最後にすることで、
乾かし過ぎるのを防げて、
毛先のダメージを防ぐことができます

 

熱を当てすぎるとくせ毛の原因になります。
一カ所に熱が集中しないようにドライヤーを振りながら、
乾かすようにしてください

 

栄養補給をして髪質を改善する

食事風景6人

髪質を内側から良くするために、
栄養素も大切です。

バランス良く食べることが大切です。
とは言え、
タンパク質、亜鉛、ビタミンはとっても大切ですし、
現代人には足りない傾向にあります。

ぜひ、積極的に摂取するよう意識してください。

 

たんぱく質で髪質改善

タンパクは一番大事。

体重1kgに対して1.0~1.2g
体重50kgなら1日50~60g

 

髪は、約90%がタンパク質からできています

また、髪のキューティクルの奥の「コルテック」の中に、
水分を保つタンパク質が存在します。

タンパク質を摂らないと、髪の原料が不足し、
髪が細くなり、色素細胞機能低下で白髪が増えます。

 

タンパク質が多く含まれる食品

種類 カロリー タンパク質
鶏むね肉 100g 116kcal 23.3g
豚ロース肉 100g 150kcal 22.7g
鮭 100g 133kcal 22.3g
あじ 100g 126kcal 19.7g
えび 100g 82kcal 18.4g
木綿豆腐 100g(1/3丁) 72kcal 6.6g
納豆 30g(1パック) 65kcal 5.0g
ミックスナッツ 25g(片手にのる量) 161kcal 4.3g
豆乳 100ml 59kcal 3.8g
ヨーグルト 100g 67kcal 3.6g

 

ビタミンで髪質改善

・ビタミンA
頭皮の新陳代謝を促進。
髪の乾燥を防ぐ。
多く含まれる食品は、
鶏肉、牛肉、豚肉、野菜や果物

・ビタミンB群
タンパク質の合成、髪(ケラチン)の生成に必要。
細胞の新陳代謝を促進する。
血行をよくする働きも。

・ビタミンC
コラーゲンやタンパク質の合成を助ける。
ストレスの軽減。

・ビタミンE
毛細血管を広げ髪への栄養の運搬を助ける。
抗酸化作用があるので細胞の老化を予防。
抜け毛、薄毛、白髪を防ぐ。
多く含まれる食品は、
ナッツ類、植物性油、魚介類など

 

亜鉛で髪質改善

亜鉛は細胞の新陳代謝を活発にします。
タンパク質の吸収を高めて、抜け毛を抑制。
多く含まれる食品は、
牡蠣、豚レバー

 

ただ、亜鉛は摂りづらいので、
サプリで摂取するのがオススメ
です。
市販で割と安価で手に入ります。
1か月分300円など。

ヨーグルトと一緒に摂ると吸収が良くなります。

 

イソフラボンで髪質改善

イソフラボンは、ポリフェノールの一種です。
ポリフェノールには抗酸化作用があり、
白髪や毛が細くなるのを予防できます。
多く含まれる食品は、
納豆、豆腐

 

髪に必要な栄養素のまとめ

髪に良い食べ物は沢山ありますが、
オススメなのは、鶏肉(or魚介類)と、ナッツ類と大豆(豆乳)、納豆、ヨーグルトですかね
そして、サプリメントで亜鉛を摂る

鶏肉や魚介には、タンパク質とビタミンが多く含まれており、しかも低カロリーです。
ナッツ類も、タンパク質が豊富で、ビタミンEの抗酸化作用による老化予防になります。
おやつとして、25g(片手に乗る量)を食べると良いでしょう。
豆乳や納豆には、タンパク質とイソフラボンが含まれており、カロリーが少なく摂りやすい。
ヨーグルトは、タンパク質が含まれ、亜鉛の吸収が良くなり、さらには腸内環境も整う。

オススメの摂り方
朝:ヨーグルト、納豆
昼:鶏肉 or 鮭 or あじ or エビ、豆乳
おやつ:ナッツ類
夜:湯豆腐、亜鉛のサプリメント

これで、だいたいタンパク質は40~45g摂取できます

他の食べ物で、残りの5~20gは十分補えます。

 

まとめ

いかがでしたか?
髪の毛って結構人から見られていますよね。
女性同士でも、「髪綺麗だね!」って褒めるときに出てきますし。
ケアも大切ですし、栄養素をしっかり摂って、
内側からも髪質改善に取り組んでみてください!