ほうれい線は「頬杖」が原因かも!頬杖を改善できるたった2つの方法

2019年9月8日

鏡を見る度に「老けたなあ」と感じるのはどうしてでしょう?
ほうれい線は、その理由の一つかもしれません。
普段何気なくとっている行動が、ほうれい線に繋がっているかもしれません。
一度セルフチェックして、改善のための参考にしてみてください。

 

ほうれい線の原因は頬杖かも

頬杖をつく女性

仕事中や友人との会話中、何気なく頬杖をついていませんか?
頬杖をつくと、頬の皮膚や皮下脂肪に圧力を加えたり、引っ張ったりする力を加えることになります。

そうして偏ったり余ったりした皮膚、皮下脂肪が垂れることで、ほうれい線が作られてしまいます。

頬杖が引き起こすデメリットが多い!

頬杖をつく外国人女性

・ほうれい線を作る
・肩こり
・顔のゆがみ
・顔の肌荒れやニキビ
・アゴの関節がズレて、噛み合わせが悪くなる
・歯並びが悪くなる
・首の筋力低下→頬杖をつく→更に首の筋力低下という悪循環を起こす

頬杖をついてしまう原因は?

スマホ パソコン

頬杖をついてしまう原因は「猫背」と「首の筋力低下」です。
パソコンやスマホを見る機会が多くなった現代人は、顔が下がっている姿勢が多いです。
すると、頭を支える首の後ろ側の筋肉が疲れてしまい、どんどん頭が肩よりも前に出やすくなります。
重たくなった顔を支えようとして(首の筋肉を休めようとして)、結果的“頬杖を突いて顔を重たい顔を支える”ということに繋がります。

頬杖は「姿勢の改善」と「筋トレ」で改善!

頬杖を改善するには、その原因となっている「姿勢」を改善する必要があります。
単純に“良い姿勢”をとる事が良いのですが、良い姿勢とは一体どんな姿勢でしょう?

姿勢のセルフチェックと改善方法

上の写真の「×」のような姿勢で過ごしていませんか?

以下の通りに、セルフチェックをして、できていなければ、その良い姿勢を普段から意識しましょう。

1.壁に後頭部・背中・かかとを付けて立つ
2.腰と壁の間に手が入らない(隙間がない)

この姿勢が適切な姿勢です。

また、人にチェックしてもらう方法もあります。

1.姿勢を横から見てもらいます
2.耳と肩が縦一直線になっている

どうでしたか?
結構頑張ってアゴをひかないと無理ですよね。
これくらい、普段、顔が前に出て猫背になっているということですよね。

普段からこのチェックをしながら、その姿勢を保てるようにしましょう。
単純に「背筋を伸ばす」ことを意識するだけでも、悪い姿勢の予防にはなります。

首の筋トレで頬杖をなくす

次に、頬杖をつくクセがついてしまっている人向けに筋トレを紹介します。
頬杖をつく癖がある人は、すでに首の筋肉の筋力が低下しているといえます。
頭を支える首の後ろ側の筋肉は「板状筋(ばんじょうきん)」です。

https://twitter.com/F_Kawaraban/status/1076831073961631744

この筋肉を鍛える筋トレは以下の通りです。

1.うつ伏せで寝ます
(ベッドがある方は、ベッドの端から顔だけを外に出した姿勢でうつ伏せになってください)
2.手を頭の後ろで組んで
3.顔を持ち上げます

これを、1日10回×3セット行います。
10回出来ない方は、もっと少ない回数でも構いません。

普段使っていない人や、筋肉が疲労を起こしている人は、ツライかもしれません。
できる回数からチャレンジしてみてください。

まとめ

頬杖にはデメリットが多くあります。
ほうれい線以外にも、肩こりにも悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
頬杖が原因だったかもしれませんね。
ぜひ、姿勢改善と筋トレで、頬杖のデメリットとはオサラバしちゃいましょう。